今回の衆議院議員選挙に橋下代表と松井幹事長が出馬しないという決定に関して。
議員報酬30%カット、議員定数20%カット、公務員制度改革(職員基本条例)、教育改革(教育基本条例)等、これまで我々大阪維新の会が行ってきた身を切る改革を国政でも実行してほしい。維新の党の代表として、当然私たちと思いを持ちながらも、今回の出馬を見送ったのは、やはり、何よりも先ず大阪都構想の実現に全力を注ぐために他なりません。その決定が「必ず大阪のためになると信じている」という二人の言葉のように、その一本気な覚悟を再確認致しました。大阪都構想実現に向けてこれからも全身全霊頑張ります。