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「大阪コロナ追跡システム」
大阪府は「大阪コロナ追跡システム」を利用した「スマートくいだおれアプリ」を開発する。8月の運用を目指す。 新型コロナ感染の第2波に備えていく。府民の皆さんも事業者の方も積極的なご参加をお願いします。 ...
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「大阪モデル」と府職員の努力
今の大阪府は、政治と行政の歯車がしっかり合っている。走る吉村知事が指示を出し、それを藤井部長はじめ職員が政策として応えていく。維新府議団も予算面など吉村知事を支えている。 不可能を可能したのが「大阪モ ...
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休業要請を解除
大阪府は、6/1から全ての業種で休業要請を解除。独自の感染予防ガイドライン公表。 国は、ライブハウスやナイトクラブの感染予防のガイドラインを示さなかった。大阪府は、全業種の解除に向けて、独自のライブハ ...
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Message
全ては、次世代のために。
戦後74年、敗戦の焼け野原から、高度成長を実現し、平和に暮らせる大阪を創りあげていただいたことは先人方のおかげです。次は、先人方からバトンを受けた私たちの世代が、次の世代のために「医療・福祉・教育」をしっかり享受できる大阪、「感染症・災害」に強い大阪を創りあげる番です。
子どもたちに輝く未来が開け、お年寄りが健康で生き生きと暮らせる大阪、住む人にとっても来る人にとっても豊かで活力のある大阪、そんな大阪を創りあげることが「大阪維新の会」の責務だと考えています。
また、「大阪都構想」は、大阪府・大阪市の縦割り行政を取っ払い、真に利用者目線に立った柔軟な行政(二元行政の解消)を可能とするものです。大阪市とその他の市をまたぐ鉄道路線計画などの場合には、大阪府と大阪市が割れていては実現が遠のくばかりです。「大阪市は大阪市のことだけ、大阪府は大阪市外のこと」という分断された地域施策は、鉄道以外にも、道路、水道、港湾、医療・福祉、観光政策、成長戦略全般に見られ、府民全体の利益を妨げています。「大阪都構想」は広域で担うべき行政を「大阪都」に一本化し、戦略的な企業誘致や投資を可能とします。
そして商都大阪として、大阪のまち、和泉のまちの地域経済を強く持続的に成長させ、その果実をもとに、あらゆる行政サービスが充実した優しいまちづくりを行うことを目標としています。